在北海道標津體驗寄宿家庭!
参加者の声:ZENG YEさん(China)
この短い1週間で、自然に恵まれた標津町の文化を体験しました。この体験を通して、標津町の特産サケの知識やアイヌ人の文化などいろいろ勉強になりました。この小さな町には、現在、5300人くらいの人がいます。町の農業物は主に芋で、海に恵まれているため、豊かな海鮮物も捕れます。これらの海鮮物の中に、サケと言われている魚が最も多いです。サケの一種、秋鮭と言われる魚のメスの卵はいくらの原材料ということを勉強しました。また、この標津町の「しべつ」という読み方は、アイヌ語から変形されたことを知りました。この町の農産物は主に芋なので、みんなは芋を使って、いろいろな料理を作りました。例えば、いももちです。芋で作られた餅で、歯ごたえは普通の餅とそっくりです。
標津町に行ったら、最も友人に紹介したいのはジャングルカヌーです。ポー川です。ここで、ジャングルカヌーを体験できます。茂った木にめぐられた川で、カヌーを乗りながらポー川の自然景色を眺められます。また、担当のおじいさんはすごく面白い話をしてくれて、安全知識を教えてくれました。また、機会があればもう一回標津に行きたいです。